DIY

カッコいい、安い、カンタン!カフェ板(杉)×ワトコオイル仕上げのスタンディングデスクDIYしてみた。

スタンディングデスクDIY第2弾!次はカフェ板で作ってみた

スタンディングデスクが欲しい!第二弾。

前回は赤松(パイン)集成材でスタンディングデスクをDIYしました。

DIY!スタンディングデスクをお安く自作してみた。おすすめの高さとスタンディングの効果は?スタンディングデスクが欲しい 僕は普段自宅でこのブログやほかのパソコン仕事をする時は、机の高さが低いものですから地べたに座ってあぐらを...

カンタンにまとめると…

スタンディングデスクのメリット

  • 立つ
  • 浅く腰掛ける
  • 深く腰掛ける

姿勢のバリエーションが増えることで疲労感減少と集中力アップ

(スタンディングデスク(ハイテーブル)とは?何がイイの?詳細は↑前回記事を見てね。)

で、作業用としてもう1台テーブルが必要になったので、今回もスタンディングデスクDIYだ!てことで、形状は前回をキープしつつ、もっとカッコよくて安くできる木材を探してみた。

安くてカッコいい、杉の「カフェ板」

探してたところ、ホームセンターでたまたまイイのを発見。

僕が購入したのは↑ではなく、地元のホームセンターで「カフェ板」と称して販売されていて、ネットより安かったためそちらで購入しました。

カフェの床材として使われることが多いためこの名称になっているようですが、素材としては杉。

カインズやコメリというホームセンターや直販サイトにも取扱あるようです。

ちなみに今回購入した1枚あたりのサイズは幅2000mm×奥行200mm×厚30mmで、これを2枚組み合わせて幅2000mm×奥行400mm、テーブルの高さは半分にカットして1000mm(+50mm)というスタンディングデスクにしてみた。

先に完成形を披露先に完成形を披露

イメージがわきやすいかな?ということで先に完成形を披露。

せっかくのDIYですから、自分の身長にピッタリのデスクがイイですよね。この辺も前回の記事にて解説してます。

DIY!スタンディングデスクをお安く自作してみた。おすすめの高さとスタンディングの効果は?スタンディングデスクが欲しい 僕は普段自宅でこのブログやほかのパソコン仕事をする時は、机の高さが低いものですから地べたに座ってあぐらを...

で、これを作るために買ってきたものがコチラ。

カフェ材 2000×200×30を2枚組み合わせて天板にカフェ板 2000×200×30を2枚組み合わせて天板に
節がかっこいい節がかっこいい
木目がきれい木目がきれい

天然の木目や節がそのまま残ってるし、板1枚1枚で模様や色合いが違ってて、集成材にはない味があるザ・自然素材!って感じでカッコいい。

ワトコオイル仕上げしてみた

で、なぜ新聞紙の上に置いてるかっていうと、今回はオイル仕上げしてみようと思ったから。

そのままでも全然カッコいいんだけど、ホームセンター店頭に置いてたオイル仕上げサンプルを見てひとめぼれ。そして衝動買い。

ワトコオイルには全8種類のカラー(ナチュラルクリア / ホワイト / チェリー / マホガニー / エボニー / ドリフトウッド / ミディアムウォルナット / ダークウォルナット)があるんだけど、個人的に濃すぎず、薄すぎないミディアムウォルナットがイイ具合かと。

ワトコオイル!ミディアムウォルナット!1L!ワトコオイル!ミディアムウォルナット!1L!

まあ、これはホムセン店頭や以下公式ホームページを参考にお部屋のイメージや個人的なお好みでドーゾ。

https://www.hoxan.co.jp/watco/products/oil/

裏面の説明裏面の説明

そんでこれを塗っていきます。

雑巾で塗る雑巾で塗る

100均の深めのタッパーに入れたワトコオイルを、ウエス(雑巾)で素手で塗っていくという適当さ。

(素手でやると雑巾を染みてきたオイルでドロドロになるので、使い捨て手袋の使用推奨)

で、これを2度塗りします。

左:アフター 右:ビフォー左:アフター 右:ビフォー

だいぶ色が濃くなりましたネ。イイ感じ。

板1枚1枚で木目が違い、オイル仕上げするとそれがさらに際立つ。集成材にはない、カッコよさ。板1枚1枚で木目が違い、オイル仕上げするとそれがさらに際立つ。集成材にはない、カッコよさ。

そして2度塗りまで終わったら、数日間屋外で乾燥させつつ最後に軽く乾拭きして完成です。

ちなみにオイルの使用量は、幅2000mm×奥行200mmの板約6枚分の両面を2度塗りして6~7割ぐらい。

組み立て

続いて組み立て作業。まず足を組み立て。

購入した幅2000mm×奥行200mmの板をホームセンターで半分の幅1000mm×奥行200mmにカットしてもらい、2枚を連結。

写真はオイル仕上げ前だけど、連結金具でとりあえず簡単に固定写真はオイル仕上げ前だけど、連結金具でとりあえず簡単に固定

最後に天板や棚板と固定するので、この連結金具はとりあえず仮止め。ぐらいのイメージなので何でもイイかと。

内側とは言え見える部分なので見た目のカッコいい連結金具を使うか、最後に取り外してもいいかもしれません。

続いて幅2000mm×奥行200mmの板2枚を合わせた天板に、この足を取り付け。

仮組み仮組み

ちなみにこの写真のように、実は足に50mmほどの板をさらに増設してます。

前回のハイテーブル作成時にも書いたように、僕の身長は180cm弱で高さ1000mmでは少し低く、1050mmぐらいがちょうどイイため。

本来は2000mm→1050mmにカットしてもらうのがベストですが、そうすると板をさらに2枚追加で買わないといけない…

見た目はアレですが、コストダウンのために。ということで気にしない。気にしない。

話は戻りまして、天板と足を連結金具で固定していきます。

ちょっとゴツメの金具の方が安心感あり。ちょっとゴツメの金具の方が安心感あり。

左右の脚と、天板どうしも連結していく。

天板と脚完成天板と脚完成

天板と脚の固定に、先ほどのセンター部分に追加で両端にもL字金具固定してみたけど、使ってみたところ強度的にはそこまでなくても十分だった。

で、最後に板を固定。

段ボールが活躍段ボールが活躍

確保したい棚板のスペースにあった段ボールなどで仮置きし、L字金具で固定していく。

この棚板は先ほどと同じくL字金具をセンターと両端、計3か所で止めます。

脚の上に乗っている天板と比べて、金具だけで重さを支えるようになるので、ここはしっかり止めましょう。

(先ほどの天板を固定したように3か所にL字金具で強度は十分)

完成

完成!だけど…完成!

棚板まで取り付けたら、ひっくり返して完成でございます。

木目がカッコいい…木目がカッコいい…
節もカッコいい…節もカッコいい。
カフェ材は「く」の字になっていてピッタリ合わせることができるカフェ板は「く」の字になっていてピッタリ合わせることができる
直角じゃないから、ちょっとした安心感も(節がある所は刺さるけど)直角じゃないから、ちょっとした安心感も(節がある所は刺さるけど)

が!が!が!しかし、前回の作成時同様、この状態だと右に左にグラグラ。

センターに置いて使用するには心もとない。というか使い物にならない。危険。

後方に鉄のバーなどで固定すればもうちょっと安定はすると思うけど、壁際で使うのが前提であれば、壁にピタっと接触させれば不思議とそこまでぐらつかない。

あえて押したり引いたりすればもちろんグラグラするけど、パソコン作業や書類に文字を書いたりといった作業には差し支えないかな?レベル。

ってことでとりあえずはこれで使ってみてる(笑)

※感じ方には個人差があります。僕のような適当な人は問題ないでしょうが、気になる方はキチンと固定しましょう(笑)

最後にイス

イスは今回も定番(?)のコレ。

今回はブラックにしてみました。

奥行40cmのテーブルに対して32インチのモニターはデカすぎる…奥行40cmのテーブルに対して32インチのモニターはデカすぎる…

色が濃い目のカフェ板(ワトコオイル・ミディアムウォルナット仕上げ)×ブラックはなかなかイイ感じの組み合わせ。

以上デスクのカフェ板やオイル、金具やねじ代とこのイス代合わせて合計約2万円でした。

金具は多少減らしても問題なさそうなので、この辺でもう少しコストダウンはできそうですね。

そして最後にこのカフェ材、香りが最高。

いかにも「木」!!っていう香りが部屋中に広がり、まるで森林浴をしているようで落ち着く…

実際スギの香りって交感神経活動を低下させることでリラックス効果をもたらす。っていう効果もあるらしい。

まとめ

以上カフェ板(ワトコオイル仕上げ)を使ったスタンディングデスク(ハイテーブル)自作でした。

その後使用して1か月ほどたちまして、イイ香りは数日で消えてなくなりましたが(笑)使用感はやっぱり最高。

やはりスタンディングデスクは作業効率があがりますね。

スタンディング、イスに軽く腰掛ける、深く腰掛ける。という風に座り方のバリエーションが増えることで、長時間の作業も疲れにくく集中力アップ。

さらにDIYであれば自分の身長に合わせたサイズにできますから、座っても立っても猫背になりにくく、良い姿勢をキープできます。

あとはグラつきが改善すればさらにイイんですが、これはまた後日(笑)